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宮城米のご紹介|ササニシキ・ひとめぼれ通販サイト【おいしいお米を販売してます】

宮城米ササニシキ」や「ひとめぼれ」の特長や系統図、おいしいお米の炊き方等をご紹介いたします!

米どころの宮城県では、気候や風土などに恵まれていることもあり、「ひとめぼれ」や「ササニシキ」を中心においしいお米が生産されてます。 宮城県の耕地面積は11万ヘクタールといわれ、その内6万5千ヘクタールが稲作用として使われています。 そこでは、全国的に有名なササニシキやひとめぼれ、更にコシヒカリやキヌヒカリ、まなむすめなどが栽培されています。 平成17年度の調べでは、ひとめぼれ85.1%・ササニシキ10.6%・コシヒカリ2.1%・まなむすめ0.9%の順に作付けされています。

宮城米のご紹介

宮城米のご紹介

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宮城米のお話

宮城米のお話

「ササニシキ」などのブランド米は、等級が同じでも食味に差が出てきます。つまり、宮城県内のどこで取れた米でも同じに美味しいとは限らないのです。

おいしいお米は、きれいな水やその稲に適した土壌、そして気候風土がマッチして初めて収穫できるものなのです。

当サイトの「ササニシキ」は、最も美味しい「ササニシキ」がとれる、北大崎の江合川沿いで収穫されたお米を厳選しております。

江合川
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硬質米と軟質米

硬質米と軟質米

お米は大きく分けて硬質米と軟質米に分けられます。

判別する方法としては、お粥にして粒が残るのが「硬質米」、粒が残らず糊状になるのが「軟質米」です。

「ひとめぼれ」は硬質米、「ササニシキ」は軟質米に属します。

硬質米
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美味しいお米はみんな親戚同士

美味しいお米はみんな親戚同士

現在作られている多くの米は、明治時代に作られていた当時のおいしい米、「旭」と「亀の尾」の血を引く親戚同士です。

宮城の代表的なお米ササニシキは、コシヒカリの「甥」にあたります。また、ひとめぼれはコシヒカリの子供、まなむすめはひとめぼれの子供です。

米の系統図
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美味しいお米の炊き方

美味しいお米の炊き方

洗い方

洗い方
米を洗う
たっぷりの水(できればミネラルウォーター)を使い素早くかき回し、すぐに水を捨てましょう。

とぎ方

とぎ方
米をとぐ

さっさと洗ったら、4〜5回繰り返してとぎます。(水道水でかまいません)

にごりが全くなくなるまでとぐ必要はありません。

とぎすぎるとお米にひびが入ってしまうので気をつけましょう。

ひたす

ひたす
米をひたす
30分じっくり水(できればミネラルウォーター)につけ、たっぷり水を吸わせておきます

炊く

炊く
米を炊く
お米をニ割増の水で炊くというのが一般的ですが、新米は水分が多いので加える水(お米の一割増)は少なめにします。

蒸らす

蒸らす
米を蒸らす

炊飯器のスイッチが切れたら、3分後にもう一度スイッチを入れます。

二度目のスイッチが切れたら10分から15分は蒸らし、ほっくりと美味しく炊き上がります。

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